Windows10にした場合のメリットとデメリット

Windows10へアップグレードした場合

最新のサービス提供を受けることができる

8月2日に実施された大型アップデート「Anniversary Update」で新機能が導入されたように、Windows10は今後もアップデートによって機能の充実や使い勝手の向上が提供されることが期待されます。また、セキュリティ面でも最新のOSとして脆弱性の対策がおこなわれる安心感があります。

Microsoftが提供していたWindows10への1年間限定の無償アップグレード期間は終了しましたが、実は一度でもWindows10にアップグレードしたパソコンは無償期間終了後も無償でアップグレードができるようになっています。

セキュリティが大幅強化

 

  • ID とアクセス制御: この機能は、ユーザー認証のセキュリティの簡略化と強化を同時に実現できるように、大幅に拡張されました。導入しやすく使いやすい多要素認証 (MFA) を通じてユーザー ID を適切に保護する Windows Hello と Microsoft Passport などがあります。もう 1 つの新機能は、Credential Guard です。これは、仮想化ベース セキュリティ (VBS) を使って、Windows 認証サブシステムとユーザーの資格情報を保護します。
  • 情報の保護: 保存された情報、使用中の情報、転送中の情報を保護します。保存データを保護するための BitLocker や BitLocker To Go に加えて、Windows 10 にはデータの分離と含有を実行するエンタープライズ データ保護によるファイル レベルの暗号化が搭載されています。エンタープライズ データ保護と Rights Management サービスと組み合わせると、データが企業ネットワークから離れても暗号化を維持できます。Windows 10 では、仮想プライベート ネットワーク (VPN) とインターネット プロトコル セキュリティを使ってデータのセキュリティを維持することもできます。
  • マルウェアへの対抗: 重要なシステムとセキュリティ コンポーネントを脅威から分離できるアーキテクチャの変更点が含まれています。VBS、Device Guard、Microsoft Edge、まったく新しいバージョンの Windows Defender など、Windows 10 のいくつかの新機能はマルウェアの脅威を軽減するのに役立ちます。さらに、Windows 8.1 オペレーティング システムの多くのマルウェア対策機能 (アプリケーションのサンドボックス化を行う Appcontainer や、トラスト ブートなどの多数のブート保護機能を含む) が、Windows 10 にも取り込まれており、強化されています。

Microsoft公式より

デメリットは?

結論からすると何でも最新であれば様々な脅威から身を守ることができます、そして常に最新のサポートや更新などが行われるため、新しいサービス等が受けられると言うことです。

しかし良いことばかりではありません。様々なアプリケーションが自動的にインストールかつ常時使うアプリケーションとして設定されているため、ここに使い勝手の悪さを感じてしまう方は結構多いです。

決定的なデメリットは明確

Windows10に対応していないソフトやハードウェアが未だに多い

これです。

対応していても専用のドライバのインストールが必要などPCに弱い人にとってはかなり厳しい現状です。

PCになれている人でも最初からデフォルトの設定がかなり変更されているため、各項目の設定をなおしていくのも非常に面倒な作業となります。

まとめ

デメリットはありますが、それを乗り越えるだけの価値はあると思います。

「Windows10が良いか悪いかは別として常に最新のバージョンを使用すること」これが大切になってきます。

それに無償アップグレードと言うかなりの大盤振る舞いです。2016年8月現在、インストール版でもWindows10は約15000円もします。後々この金額を払うことになるのは結構痛いです。

以上Windows10の紹介でした。

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